kuwabara mami

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「音楽作品の個展」!?

昨日、ルーチェの練習終りに「今日はこれで合唱に入って歌うんです。」と秀明先生がおっしゃるので、そわそわ聴きに行ってしまいました。「音楽作品の個展」「東京福祉大学後援」合唱組曲「御巣鷹山に祈る」・・・よくわからないまま伺いました。それはもう、いきなりの力強さと温かさ、淀みなさにびっくりの連打でした。「混声合唱団しずく」さんは秀明先生がルーチェをみて下さるずっと前、東京都合唱祭に数名で出演されていたのを聴かせていただいたのが最初です。昨年、柴フェスでも驚きましたが今回は更に、1曲1曲が自然と心に届く演奏で、感動の連続でした。秀明先生はもちろん志村けんにも森進一にもならず合唱を盛りたてていらっしゃいました。オープニング曲「希望」の"生きることは悲しみを喜びにかえること”という言葉を味わいながら[個展]は、始まりました。8.12で9歳の息子さんを亡くされた美谷島邦子さんの"人の痛みは人の心でしか癒せない”というお話しと、教え子を同じく8.12で亡くされた作曲者とそのご友人の田口雅夫先生が作曲し指揮をされる「御巣鷹山に祈る」は、心の奥に入り込んできました。多くの人と人が繋がって出来あがった演奏会、やはり音楽は生ものですね。ありがとうございました。              kuwamami

ルーテル雪ヶ谷教会 教会コンサート

連休の終わりの日曜午後のコンサートは、住宅街の教会でした。毎年11月の最終日曜日に、もう35回目だそうです。フルート、ジャズピアノ&クラリネット、マリンバ、そしてソプラノ、カウンターテナー・・・贅沢なひとときでした。皆様揃って温かい雰囲気のMCを入れながら、心地よいプロの演奏を聴かせて下さいました。牧師の先生の司会もアットホームな演奏会にぴったりのよい感じです。「カルメン」等を歌って下さったのは、お腹の大きなソプラノの方で「お腹の子どもも一緒に歌います。」と、それは力強い母の愛を感じる歌声でした。私のイメージより断然優しくて豊かなカウンターテナーは、教会のコンサートにぴったりで清々しい響きが教会を満たしていました。ジャズの演奏は、若い演奏家お2人なのに、丁度いい甘さと軽快さが魅力的で彼らの音楽に引き込まれました。長年企画して下さっている方、ボランティアで演奏してくださる演奏者の方々、聴きに来てくださった110名超えるお客様のおかげで、ユニセフ・横浜愛児園・デンマーク牧場まきばの家等に今年も献金ができるそうです。気持ちの良い、癒しの時間となりました。職場に寄っただけなのに(*^^)v                      kuwamami

松戸市合唱祭

世田谷より2週間早く開催された「松戸市合唱祭」に行って参りました。Cブロックの演奏を聴き、合唱祭70回記念愛唱歌の初演とご指導にも参加出来ました。素敵な企画ですね。「そのうたは」(作詞:宮本益光、作曲:加藤昌則)は、ひとつの市の愛唱歌を越えて、羽ばたいていく予感に満ちた曲でした。曲に命が吹き込まれた瞬間、を感じることができました。扶季先生が伴奏された「新松戸コールマミ―」は、「夏の思い出」などの童謡(名田綾子編曲)を美しく幻想的なピアノで、整った響きで演奏されていました。「東葛女声合唱団」の「モーツァルトの百面相」は、途中、手拍子や足拍子も入り魅力的な演奏でした。他には吉岡弘行先生指揮の「リンリ―ズ」の、荘厳にハレルヤ、と1曲目が終ってからの2曲目が、上野発の夜行列車・・・とはじまる、あの感じ。好きでした。「Chor Frische」のグレゴリ聖歌は、1955席もあるホールを女声5人の美しい響きが満たし、心が静まって一緒に祈っているような気持ちになりました。.20団体それぞれが、自分たちに合った選曲で楽しんいて、いろいろなジャンルの曲が聴けた楽しいひとときでした。おっと、私もラターを2曲歌いました。何故か、袖の出待ちに、扶季先生がいらしたり、前の団の演奏が(ルーチェの発声練習で毎回歌っている)「ゆめみたものは…」だったりしたので、私の頭の中でルーチェの曲が鳴りだし、ちょっとあわてました^_^;そう、 ♪ わたしはきょうも うたっている ♪                   kuwamami

世田谷区民文化祭

この週末、成城ホールと世田谷区民会館では、総合文化祭、なるものが開催されています。絵画・華道・お茶会・ビデオ・ダンス・郷土芸能…世田谷で活動している皆様、私達のお仲間が日頃の成果を披露して多くの方を楽しませてくださっています。昨日は合唱連盟からも4団体、成城ホールに出演されましたのでお手伝いを少しして、演奏を聴かせていただきました。それぞれの団のカラ―を感じる事ができる素敵な時間でした。「瀬田コーラス」さんは曲間にあちこちで顔を見合わせて微笑み合う、という演出の後、ますます表情が良くなったのが印象的でした。よく団紹介に「チームワーク抜群」とか「和気あいあい楽しく練習しています」とか書きがちだけれど、歌っている様子で聴き手が想像するのがいいな、と思っていたのを実証していただいた感じです。「コーロ・アランチャ」さんは、8名の若くて美しい(と書かずにはいられない)女性の合唱団です。肩を大きく出す黒の衣装に、片側だけかけるオレンジのストール♡声にあった選曲で「時をかける少女」や「やさしさに包まれたなら」など懐かしい曲を聴き、胸がきゅんとなりました。「Hearts & Voices」さんはいつもお洒落で、いつかどこかで聴いた曲、を山室先生の編曲でムードたっぷりに聴かせてくださいます。優しい、柔らかい響き、パートバランスの良さ、でゆったりした気持ちで「シャレード」や「いい日旅立ち」を聴き、「ウィーンわが夢のまち」ではフェスティバルでのご指導を思いだしながら楽しみました。「たまミュージカルシンガーズ」タイタニック、完成度高すぎ!!!今回は出港の場面、ということでしたが、このシーンの中でもは早着替え3回、との事。メンバーは倍ぐらいに感じたけれど、実際15名で、クオリティ―高っ!!このままクライマックスまで観たかったです。次回を心待ちにいたします。というわけで、聴いて下さる方にプラスの思いを持ちかえっていただける演奏が私達もしたいですね。世田谷合唱祭まで練習はあと3回です。8分に感謝と希望を込めて・・・。  kuwamami

東京都合唱コンクール

17日の月曜日、文京シビック行って参りました。「女声合唱団 ゆめの缶詰」さん、金賞!! 2位!! おめでとうございました!!!扶季先生、中央でとてもとてもチャーミング、黒の衣装に赤い靴も素敵でした。Sサックスとピアノが入る「小さな花」はお洒落な美しい、心躍る曲でした。11月17日のゆめの缶詰第1回演奏会でも演奏されるそうです。今回、聴けなかった皆様、是非ご一緒に豊洲シビックセンターホールにうきうきしに行きましょう。ルーチェのメンバーもお2人活躍のシャルマンさんもいつも通りの美しい演奏でした。コンクールは、そこに立つまでの団の姿勢が見えて、こちらの気持ちもしゃんとしてきます。聴けたのは8団体。どの演奏も素晴らしかったです。Mu Projectさんの自由「Fragments -特攻隊戦死者の手記による-」は、迫力と臨場感が半端ない、ハンカチ必須の感動の演奏でした。全員がステージで、後ろ向きで歌っても、よく通る美しい響きでした。そして今日は、桜丘区民センターで、「世田谷合唱連盟役員合唱」ちょっと歌ってきました。こちらはアットホームな地域の手作り音楽祭です。天高く・・・この先は控えます^_^;  音楽の秋突入、たっぷり、どっぷり楽しみましょう。          kuwamami